PHILOSOPHY

祭りで、
人を育てる。

鬼々よろしく魁望蓮は、うらじゃを通して「かっこいい子ども」と「かっこいい大人」を育てます。
「踊りは、人を育てる」を理念に掲げ、子どもと大人が共に「かっこいい人」を目指す連をつくります。

MISSION

使命・存在意義

うらじゃという舞台を使って、
かっこいい子どもと、かっこいい大人を育てる。

私たちにとって踊りは目的ではなく、手段です。練習と祭り当日で身につけた礼儀・仲間への思いやり・やり切る力は、踊りをやめた後も、その子の中に残ります。そして、それを本気で支える大人自身もまた、鬼々よろしく魁望蓮で育っていきます。

VISION

成すべきこと、あるべき姿

  1. 子どもが「礼儀」と「仲間」を体で覚える場をつくる
  2. 大人が本気で子どもと向き合い、自らも成長する場をつくる
  3. 郷土の祭り「うらじゃ」を、次の世代へ手渡す

100人の子どもが美しい隊列で踊る舞台をつくります。本気で関わる大人がいる場所でしか、子どもは本気になれません。子どもに「かっこいい大人」を見せることが、鬼々よろしく魁望蓮の大人の役割です。

VALUE — 3つの「向き合い方」

01

「自分」と向き合う

  • 挨拶と返事は、気づいた人から先にしよう
  • できない自分を認め、そのうえで一歩だけ前に出よう
  • 最後まで、決めたことをやり切ろう
  • うまくいかない理由を人のせいにせず、次の成長の手がかりと考えよう
02

「仲間」と向き合う

  • 揃うまでが踊り。うまい人ほど、仲間と分かち合おう
  • 注意するときは、次にどうするかまで一緒に考えよう
  • 人の失敗と挑戦を笑わず、応援する人でいよう
03

「祭り」と向き合う

  • 借りた場所・道具は、借りたときより綺麗にして返そう
  • 地域の方、運営の方に感謝の気持ちを言葉にして伝えよう
  • 温羅の物語を知り、自分の言葉で語れるようになろう
  • 「今年だけ」で終わらせず、来年につながる関わり方をしよう

「かっこいい踊り子」とは

この基準に、子どもと大人の区別はありません。同じ理想を目指します。
「かっこいい連」とは「かっこいい踊り子」で溢れる連のことです。

礼儀と向き合う

  • 挨拶の意義を理解し、時と場に応じた言動をとる人
  • 返事は相手の目を見て、はっきりと伝える人
  • 感謝と謝罪を、その時その場で言葉にできる人
  • 場所・道具・衣装を大切に扱い、自分の後始末を自分でする人

仲間と向き合う

  • 心から信頼できる仲間をもち、互いに励まし合い、高め合える人
  • 自分の考えを伝え、それぞれの個性や立場を尊重できる人
  • 一人の遅れを、チーム全体の課題として引き受けられる人
  • 悩みや葛藤も経験しながら、それでも関係を続けていける人

挑戦と向き合う

  • 高い目標を掲げ、困難や失敗を乗り越えて着実にやり遂げる人
  • 人前に立つ怖さを知りながら、それでも一歩前に出る人
  • うまい下手ではなく、本気かどうかで自分を評価する人
  • 自己を見つめ、個性を伸ばして自分の踊りを追求する人

郷土と向き合う

  • 郷土の伝統と文化を大切にし、地域の一員として郷土を愛する人
  • 祭りを支えてきた先人や関係者に、尊敬の念を深める人
  • 受け取ったものを、次の世代に渡そうとする人

踊り子(子ども)に期待すること

  • 最後までやり切る覚悟をもって、参加を決めた人
  • うまくなりたいと思っている人、そして仲間もうまくしたいと思える人
  • 注意されたことを、次の練習で直そうとできる人
  • 「かっこいい踊り子」を目指したいと思ってくれる人

支える大人に期待すること

子どもに求めることを、まず大人がやる。それがこの連の前提です。

  • 子どもに求めることを、まず自分が体現できる方
  • 他人の子を、自分の子として見られる方
  • 見ているだけでなく、手を動かせる方
  • 叱るときに、否定で終わらせず、次の行動まで示せる方
  • 子どもが「早く大人になりたい」と憧れるような姿でいようとする方
  • 自分自身も、この場で成長したいと思っている方